・スライド
20141128_エンジニア×営業@DevLOVE関西_営業の声も聞いてくれ
Dev love関西「エンジニア×営業」営業マン8年目の本音
営業(マン)のことを「厄介事を持ってくる奴」「エンジニアのことを分かっていない奴」と敵視するエンジニアもいます。
また営業チームと(エンジニアのいる)開発チームが対立し、本来、一緒にプロジェクトの目標に向かうはずがバラバラになってしまうこともあります。
しかしそれはどうしようもないことなのでしょうか?事実なのでしょうか?
お互いのこと、視点を少し踏み込んで分かり合えることで、もっとうまくやるやり方はあるのではないでしょうか?
・営業が普段どういうことを考えている?
・エンジニアとどういう風にしていきたいと思っている?悩んでいる?
・どういう風にしてくれると嬉しいんだろ?どういうのはイヤなんだろ?
今回は主に現場が「営業」という方の話を聴いて、話し合ってみたいと思いました。
※画像:https://www.flickr.com/photos/124247024@N07/14090438714/
少しでも興味をお持ちいただければ、ご参加ください!
1:セッション(各30分ずつ程度の予定)
1−1:「営業の声も聞いてくれ(仮)」
<話し手>中嶋 麻衣子 (@mnakajima18)
株式会社サーバーワークスに新卒で飛び込み早5年。
テクニカルセールスに所属し周りのエンジニアにしばかれながら営業中。
<概要>
営業が案件を受注しお客さんに価値を提供するためにはエンジニアのちからが必要です。
営業だけ、エンジニアだけでは完結しないはずなのに各方面からは連携がうまくいかない声をよく聞きます
私からは自社でうまくいっていることや営業としての苦悩をお話しますので、エンジニアの皆さんの現場の声を聞かせてもらい、お互い歩み寄ることで面白い仕事ができるきっかけになれたらいいなと考えています。
1−2:システム営業マン8年目の本音〜チームワークへの想い〜(仮)
<話し手>大久保 哲也
株式会社ターン・アンド・フロンティア。AWSやGoogleの営業を担当。クラウドの良さを関西企業へもっと伝えていきたいと常々思っている。
<概要>
営業支援システムのパッケージ販売を6年、現職でIaaSを中心とした営業を1年経験しました。
営業とエンジニアはいつも対立・・・なんてことはほとんど経験にありません。しかし思えば対立ばかりしている先輩営業マンを目にすることは多々ありました。
何故ぶつかるのか、何故うまくやれるのか。実際の取り組み等も交えながらお話します。皆様の参考になれば幸いです。
2:ダイアログ
話し手が語ったキーワードを中心に「エンジニア×営業」という観点でグループでダイアログ(対話)をします。
プロジェクト
19時からです。
問い合わせ、ご連絡は以下でお気軽にどうぞ。
1:ハッシュタグ #DevKan を付けてつぶやいていただく
2:右上の「主催者にお問い合わせ」からメールを送る
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DevLOVE とは DevLOVEとは、開発(Develop)を愛する人たちの集まりです。 この集まりでは、開発の楽しさを再発見し、広げるために、下記2つのコンセプトのもと、 明日の開発の現場に役に立つことを目指した勉強会やイベントを開催しています。 開発の楽しさを発見しよう。広げよう。 開発の現場を前進させよう。 この中で関西を中心に活動するコミュニティがDevLOVE関西です。 F...
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