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あまり発表したことないエンジニアのみなさん、登壇してみません?

2024-05-10(金)19:00 - 21:00 JST

Sansan関西支店

〒530-0004 大阪府大阪市北区堂島浜1丁目4−19 マニュライフプレイス堂島3F

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参加費無料
あと14人参加できます。

詳細

概要

久しぶりに平日の夜に開催する今回のDevLOVE関西では、プログラミングや設計、問題解決に携わるエンジニアの中でもあまり登壇したことがない方に話してもらおうと思います。

今回は、普段あまり発表する機会のない方々が5~15分の枠で登壇します。発表のテーマはエンジニアリングに関することです。発表者1人最大15分で4,5人の方に話してもらいます。

もちろん後半はDevLOVE関西らしく4,5人の小グループにわかれて話す時間(ダイアログと読んでいます)を持つので、エンジニアリングに携わっている人であれば興味のある話題や話の合う人と出会えるのではないかと思います。

この場を通じて、新しい知見を得ることは、自身のスキルアップにつながります。エンジニアとしての視野を広げる絶好の機会です。お気軽にご参加ください。

こんな方はぜひお越しください

1:社外のエンジニアリングに関する話を聞きたい/したい人

2:頑張ってるエンジニアの発表を聞いてみたい人

少しでも興味をお持ちいただければ、ご参加ください!

コンテンツ(随時更新)

1:セッション(各5~15分程度の予定)
話し手は決まり次第随時更新します。

1−1:ECSデプロイ戦略: ローリングアップデートからBlue-Green Deploymentまで

<概要>
Amazon ECS(Elastic Container Service)を使用したデプロイ戦略について紹介します。
ローリングアップデートとBlue-Green Deploymentを題材にそれぞれのアプローチのメリットや課題について解説し、開発者が考慮すべきポイントや運用時の注意点を紹介します。

<話し手>谷宮 拓磨
新卒でBtoBの営業職からキャリアをスタートし、転職を経てクラウドサービスのカスタマーサポートを経験しました。その後、エンジニアとしての道を選び、2023年5月から株式会社Rise Upでバックエンドエンジニアとして活動しています。
最近は、特にAWSやDatadogなどの技術に興味があり、積極的に学んでいます。

1−2:フロントエンドエンジニアだけどバックエンドのモブプロでナビゲーターとして貢献するためにやったこと

<概要>
弊社では、バックエンドエンジニア、フロントエンドなどの区分を設けずにモブプロで実装を行います。Java の経験がない私がJavaのモブプロを行う際にナビゲーターとして少しでも貢献できるように意識したことや、行ったことを共有できればと思います。

<話し手>坂本 侑以(@mono_nofoo

PHPエンジニアとしてキャリアをスタートしましたがいつの間にかフロントエンドエンジニアとして、TypeScriptでNext.jsを書くようになっていました。
現在株式会社Rise UPでフロントエンドを軸にしつつ、バックエンドやインフラなど領域問わず開発しています。

1−3:R&D自動評価基盤の話し(仮)

<概要>
機械学習開発フローにおいてボトルネックになりやすい性能評価の自動化を目指し、自動評価基盤の構築を進めています。この基盤は、評価結果の再現性を確保や、研究員の認知不可を軽減し、ユーザへの価値提供を迅速化することを目指しています。研究開発部の背景や、自動評価基盤の設計思想、現在の進捗状況、今後の展望についてお話しします。

<話し手>辻田 美咲

新卒で派遣契約としてバックエンド、フロント、インフラなどの経験を積み、2021年にSansanに入社。現在は開発、運用における高可用性のあるプラクティスをR&D全体に開拓、浸透させることに向き合っています。

1−4:先輩エンジニアとの差が埋まらないのは設計する力が足りないと感じた話(仮)

<概要>
未経験からエンジニアとなって約2年、挑戦と失敗から改善を繰り返し、少しずつコードを書く力、読む力、調べる力がついてきて、開発を徐々に前に進められるようになりました。
ただそれでも求められている時間で作りきることができず先輩エンジニアとの差が埋まらない。最近それは設計する力が足りないのではないか感じました。
どういう改善を繰り返し、なぜこの考えに至ったのか、今後どういうアクションをするのかを考えてみたいと思います。

<話し手>太田 奎祐
2022年に未経験からエンジニアとして株式会社PLAN-Bに新卒入社。自社SaaSプロダクトのバックエンド開発を担当。今年に入ってから開発だけではなく、運用にも積極チャレンジ中。
ただ作るのではなく、ユーザーにワクワクを届けることのできるエンジニアを目指し猛修行中です。

1−5:TBD

<概要>

<話し手>

2:ダイアログ
数人のグループで、話し手が語ったキーワードなどをインプットに話し合います。

今回のテーマの対象領域

エンジニアリング

注意事項等

感染症対策

  • 37.5℃以上の発熱がある方、せき・倦怠感・呼吸困難等がある方は欠席してください
  • 会場でご参加の方はマスク着用必須でお願いします、アルコールは会場各所にご用意しておりますのでそちらも適宜ご利用ください
  • 感染状況などに応じて中止する場合があります

会場への入り方

19時以降は正面玄関が閉まるため、ビルの正面口から向かって左側奥にある「社員通用口」よりお入りください。301の番号を押していただき呼び出しますと、ビル内に入れますので、3階までお上がりください。

受付開始

18時45分からです。

スタッフ

中村 洋@yohhatu
ミツカワ (@mitsuriver

ハッシュタグ

DevKan


問い合わせ、ご連絡は以下でお気軽にどうぞ。
1:ハッシュタグ #DevKan を付けてつぶやいていただく
2:右上の「主催者にお問い合わせ」からメールを送る

コミュニティについて

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DevLOVE とは DevLOVEとは、開発(Develop)を愛する人たちの集まりです。 この集まりでは、開発の楽しさを再発見し、広げるために、下記2つのコンセプトのもと、 明日の開発の現場に役に立つことを目指した勉強会やイベントを開催しています。 開発の楽しさを発見しよう。広げよう。 開発の現場を前進させよう。 この中で関西を中心に活動するコミュニティがDevLOVE関西です。 F...

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