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アーキテクチャとアジャイルプロジェクトをまともに進めるための両輪について-DevLOVE関西 #DevKan
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DevLOVE関西 アーキテクチャについて知ってみる 2014/12/20 Hiroya Blog
「アーキテクチャについて知ってみる」の感想 #Devkan: プログラマの思索
アーキテクチャはプロダクト開発の中でかなり重要な点を占めますが、それを十分に理解して、武器として強みにできている現場というのはなかなか少ないと思います。
そんな中、それらを強みとしているお二人のお話を聴き、アーキテクチャについて一緒に考えようと思いました。
※画像:https://www.flickr.com/photos/jimnix/10144343644/
1:アーキテクチャについて色々話してみたい方
2:アーキテクチャが揺れ動いてしまってプロジェクトがうまく行かなかった経験のある方
少しでも興味をお持ちいただければ、ご参加ください!
<コンテンツ>
1:セッション(各60〜90分ずつ程度の予定)
1−1:アーキテクチャとアジャイル - プロジェクトをまともに進めるための両輪について
<概要>
【未定】
<話し手>鈴木 雄介(@yusuke_arclamp)
グロースエクスパートナーズ株式会社 執行役員、
日本Javaユーザーグループ会長。
1975年生まれ。百貨店のシステム子企業で開発/運用/保守をしたあと、ネットサービスや企業システムのアーキテクト・PMとして活動し、2008年より現職。
共著:『拡張する空間 建築家とITアーキテクトがつくるもの』(コム・ブレイン)
監修:『ソフトウェアアーキテクトが知るべき97のこと』(オライリージャパン)
blog:arclamp
1−2:ゆらぎのある決定
<話し手>和智 右桂(@digitalsoul0124)
Programmer / IT Architect
グロースエクスパートナーズ株式会社、ITアーキテクト。開発のプロジェクトリーダーとしてお客様のシステムの開発・運用に携わりつつ、技術書の翻訳やカンファレンスでの登壇を始めとしたコミュニティ活動を行っています。訳書に『エリック・エヴァンスのドメイン駆動設計』(翔泳社、2011、共訳)、『継続的デリバリー』(アスキー・メディアワークス、2012、共訳)、『実践テスト駆動開発』(翔泳社、2012、共訳)、『組織パターン』(翔泳社、2013)『エッセンシャルスクラム』(翔泳社、2014年)があります。
blog:Digital Romanticism
<概要>
イテレーティブなプロセスでは、「後からの変更」が多発することになります。それを許容する変化に強い柔軟なシステムを構築するためには「アーキテクチャが重要」とはよく言われますが、アーキテクチャとして具体的に何を決めるべきなのかはあまり明確に語られない印象があります。
本セッションでは、事前に行うべき意志決定としてのアーキテクチャについて、普段考えていることをお伝えしたいと思います。
2:ダイアログ
話し手が語ったキーワードやみなさんのアーキテクチャに関する疑問や考えなどをテーマに話し合う予定です。
開発技術
13時からです。
問い合わせ、ご連絡は以下でお気軽にどうぞ。
1:ハッシュタグ #DevKan を付けてつぶやいていただく
2:右上の「主催者にお問い合わせ」からメールを送る
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DevLOVE とは DevLOVEとは、開発(Develop)を愛する人たちの集まりです。 この集まりでは、開発の楽しさを再発見し、広げるために、下記2つのコンセプトのもと、 明日の開発の現場に役に立つことを目指した勉強会やイベントを開催しています。 開発の楽しさを発見しよう。広げよう。 開発の現場を前進させよう。 この中で関西を中心に活動するコミュニティがDevLOVE関西です。 F...
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