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現場のアーキテクチャの話をしてみませんか?

2015-09-14(月)19:30 - 21:30 JST
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終了後のまとめ、スライド、ブログなどなど(随時更新)

スライド

レイヤードアーキテクチャを意識した PHPアプリケーションの構築 ver2

とある現場のシステムアーキテクチャ

私のアーキテクチャルディシジョン

ブログ

NBM2 - 勉強会行ってみた「現場のアーキテクチャの話をしてみませんか?」#Devkan

「レイヤードアーキテクチャを意識したPHPアプリケーションの構築 ver2」を発表しました。 #DevKan - Shin x blog

現場のアーキテクチャの話を聞いてきた #Devkan - いつブロ

それぞれの現場における理想と現実の狭間でのアーキテクチャの取捨選択とは?

誰もが、アプリケーションを実装する際は、なんらかの設計をしているわけで、そこでは数多ある方法から取捨選択しています。
その形が、枯れた方法であったり、最近キャッチーな内容ではないかもしれません。いや、むしろその方がほとんどだと思います。

こうした現場における理想と現実の狭間でのアーキテクチャの取捨選択は、(コンテキストが厚いこともあり)あまり表舞台には出てきません。

設計には、これという正解があるわけで無く、それぞれのプロジェクトのコンテキストを理解していないと伝わらない部分が多いです。また、変なことを言うと、批判されるのでは、という思いもあるかもしれません。参考になる部分もあれば、「内容には同意しないけど、違う意見が聴けて面白かった。」というのもあるかもしれません。

それも踏まえて、各々の現場を前進することができるヒントを得る場になればと思っています。

※画像:https://www.flickr.com/photos/glodjib/16146549307/

こんな方はぜひお越しください

1:現場で理想と現実の狭間でアーキテクチャを作り上げている方
2:アーキテクチャについて色々な人の意見を聴いて、話してみたい方

少しでも興味をお持ちいただければ、ご参加ください!

コンテンツ(予定)

1:セッション
1−1:レイヤードアーキテクチャを意識したPHPアプリケーションの構築 Updateバージョン
<話し手>新原 雅司

Kansai PHP Users Group発起人。

大阪で PHP を駆使して Web システムを開発する日々。
最近はVagrantを使った開発環境の構築や自動化に関心がある。
MotoGPをこよなく愛する。
Twitter : @shin1x1
blog: http://www.1x1.jp/blog/

<概要>
【検討中】
「レイヤードアーキテクチャを意識したPHPアプリケーションの構築」を発表しましたのフルバージョンの予定です。

1−2:とあるシスアーキのシステムアーキテクチャー
<話し手>小酒 信一

大阪の中堅SIerで働くJava屋さん。主にJavaの大規模案件が得意分野。
開発効率を高める為の技術とお酒とTwitterが大好きです!
最近はAndroid案件やってます。

<概要>
システムアーキテクチャの発表というと、有名プロダクトや有名シスアーキの素晴らしい(かっこいい)話がクローズアップされがちです。
しかし、どんなシステムにもアーキテクチャが存在しているように、それを採用/開発した名もなきアーキテクト達が存在します。
僕もその一人です。
そんな僕が、自分の携わったのシステムのアーキテクチャーについて、心がけたこと、事例、所感など色々話したいと思います。
かっこいい話ばかりでありません!泥臭い話もあります!
この話をきっかけに、みんなと意見交換できればと思います。

1−3:私のアーキテクチャルディシジョン
<話し手>岡 大勝

日本DEC、日本HPで金融機関向けシステムのアーキテクトとして活動。日本ラショナルソフトウェアではオブジェクト指向とRUPの現場導入に力を注ぐ。
2003年にゼンアーキテクツを設立し、以来完全独立系のアーキテクトとして活動中。2013年、日経SYSTEMSによる「日本を代表する18人のトップアーキテクト」に選出。
著書・訳書に「本当に使える開発プロセス」「ディシプリンド・アジャイル・デリバリー」等。姫路市出身。

<概要>
アーキテクチャは、アーキテクトによる判断(Architectural Decision)の結晶と言えます。
私の独立系アーキテクトとしてのこれまでの経験の中で、
どのような軸でアーキテクチャルディシジョンを行ってきたのか、
失敗談も含め、いくつかの事例とともにご紹介します。

2:ダイアログ
話し手が語ったキーワードや問いかけについてみなさんでアーキテクチャについて話し合う予定です。

今回のテーマの対象領域

 エンジニアリング

受付開始

 19時からです。

スタッフ

 中村 洋@yohhatu

ハッシュタグ

 DevKan

注意事項

 参加費に対する領収書は原則発行いたしません。ご了承ください。



※イベントの情報については、DevLOVEなMLでも案内します。
これを機会に是非、MLへのご参加下さい。
DevLOVE LINK

問い合わせ、ご連絡は以下でお気軽にどうぞ。
1:ハッシュタグ #DevKan を付けてつぶやいていただく
2:右上の「主催者にお問い合わせ」からメールを送る

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