TAM Coworking
大阪市北区末広町3-7
たのしいesa #esa_io #devKan // Speaker Deck
小さくはじめて、チームを育てる #docbase #devKan // Speaker Deck
DocBaseとesaといった2つのドキュメント共有サービスがあります。
似たようなサービスの両者ですが、コンセプトの違いにあるように、その思想、目指す世界、開発のやり方などをDiffを取ってみると様々な違いが見えてきます。
今回はそのように2つのサービス開発のDiffを取ることで、サービス開発をしている、これからサービス開発を行っていこうとしている現場の前進に役立てばと考えました。
1:「DocBase」「esa」の開発の進め方、やり方に興味がある方
2:サービス開発の参考にしたい方
3:これからサービス開発をしたい方
少しでも興味をお持ちいただければ、ご参加ください!
1:セッション(各60分ずつ程度の予定)
1−1:小さくはじめて、チームを育てる 〜DocBaseの思想と開発〜
<話し手>天野 充広(@amachin)
株式会社クレイ 代表取締役
Web系ベンチャー、フリーランスエンジニアを経て、2007年7月にクレイを創業しました。エンジニアのみので構成されるクレイは「開発に関わる全てのチームの力を強化する」をミッションとして、チーム開発の新しいあり方を模索しています。
創業時から受託開発しながら自社サービス開発に取り組んできました。現在はチームでの情報共有を活発にして、チーム力を最大限発揮するためのDocBaseというサービスを開発しています。
自社サービス
情報共有サービス:DocBase
オンラインアルバムサービス:SORTIE
参考ブログ
受託開発しながら自社サービスを作る時に工夫したこと
受託開発にアジャイルは適用できるか?
<概要>
1. 自己紹介
2. なぜ作ったのか?
3. 弊社で発生した問題
4. DocBaseの思想
5. DocBaseの特長
6. DocBaseの今
7. 設計と開発
8. DocBaseのこれから
1−2:たのしいesa
<話し手>
深谷 篤生(@fukayatsu)
esa LLCのエンジニア。
Web系の企業に勤める傍ら、esa.io を趣味から育てて事業化しました。
現在はesa.ioに軸足を移してサービスの開発・運営を行っています。
赤塚 妙子(@ken_c_lo)
esa LLCのデザイナー。
esa.io や pplog.net など、エンジニアと組んでWebサービスを作るのが趣味でしたが、最近は仕事にもなりました。
自社サービス
自律的なチームのための情報共有サービス: https://esa.io
参考URL
esa LLC ( ⁰⊖⁰)
Concept - esa.io
diary/2015/08/21/YAPC::Asia 2015でesaについて発表してきました - docs.esa.io
Webサービスの思想とかについて考えてた。#esa_io #トノコト // Speaker Deck
<概要>
1. 自己紹介
2. esa LLC
3. esa のコンセプト
4.サービスデザイン
5.ユーザー属性
6.esa.ioの開発
7.あの機能の裏側
8.開発ペース
9.運用
10.カスタマーサクセス
11.宣伝・広報
12.モチベーション
13.さいごに
2:Q&A(30分)
それぞれの話やサービスに対してのQ&Aの時間です。
3:ダイアログ(40分)
話し手が語ったキーワードやみなさんのサービス開発に考え方などをテーマに話し合う予定です。
サービス開発
13時からです。
参加費に対する領収書は原則発行いたしません。ご了承ください。
問い合わせ、ご連絡は以下でお気軽にどうぞ。
1:ハッシュタグ #DevKan を付けてつぶやいていただく
2:右上の「主催者にお問い合わせ」からメールを送る
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DevLOVE とは DevLOVEとは、開発(Develop)を愛する人たちの集まりです。 この集まりでは、開発の楽しさを再発見し、広げるために、下記2つのコンセプトのもと、 明日の開発の現場に役に立つことを目指した勉強会やイベントを開催しています。 開発の楽しさを発見しよう。広げよう。 開発の現場を前進させよう。 この中で関西を中心に活動するコミュニティがDevLOVE関西です。 F...
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