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グラフィックレコーディング~構造化のコツ~160213 Devlove関西
『現場を前に進める』グラフィックレコーディングの活用と対話の必要性 | webディレクターの阿呆な研究
グラフィックレコーディングを体験! - ハードウェア制御と車のお勉強ブログ
会議で特に多いお悩み「参加者が議論をおいきれなくなる」。
さんざん長い会議をした後で「実は途中から会議についていけなくなった」「この会議って一体何が決まったんだっけ?」…そんな声、よくききませんか?
今回のワークショップの焦点は『議論を構造化して、可視化する』。議論の構造化をグラフィカルに行うグラフィックレコーダーと、参加者のみなさんと一緒に、『議論を構造化して、可視化するコツ』を考えていきたいと思います。
※ 絵を書くことが苦手な方でも、ビジュアル化する手法を楽しく学べるプログラムとなっておりますのでご安心ください
少しでも興味をお持ちいただければ、ご参加ください!
1:ダイアログ、準備運動
2:「表現する」×「構造化する」トレーニング
3:「聴く」×「構造化する」トレーニング
4:グラフィックレコーディング演習
グラフィックレコーディングとは、会議での議論やカンファレンスの流れを視覚化し、参加者へ共有する手法です。
参加者の思考発話内容をリアルタイムで視覚的にわかりやすく伝えることができるので、アイディア創発の場や、会議での合意形成を促します。
最近では、内閣官房による行政会議や様々なカンファレンス、デザインの現場等合意形成の場で積極的に用いられるようになっており、その有用性に注目が集まっています。
今回のワークショップでは、グラフィックレコーディングを行う上で重要な「聴く」「表現する」「構造化する」のうち、特に「構造化する」に力をいれます。
「聴く」×「構造化する」、「表現する」×「構造化する」を楽しく学び、実践してみることを目的としています。
株式会社DeNAトラベル ディレクター
オンライン旅行サイト『DeNAトラベル』のユーザー調査・サービス開発・UIデザイン・アクセスログ等の定量調査に従事している。
デザインの現場やカンファレンス、NPO等でファシリテーショングラフィック、グラフィックレコーディングの活動も行っている。
産業技術大学院大学 履修証明プログラム 人間中心デザイン 修了。
株式会社マックグラフィックアーツ ディレクター
運用案件をメインに、新規案件・改善提案などのサポート業務を担当。
2015年3月に開催されたグラフィックレコーディング勉強会に参加したことがきっかけで同3月のCIVIC TECH FORUMにてグラフィックレコーダーとして活動を開始した初心者。
グラレコは描くこと、可視化することで理解しやすくなる面白さがあるので続けていける。
企業のヒューマンリソース系の業務に長年従事。これまで、就労支援やキャリアデザインを中心とした様々な「場づくり」の企画、運営に携わる。
産業技術大学院大学 人間中心デザイン 修了
青山学院大学 ワークショップデザイナー育成プログラム 修了
特定非営利活動法人日本キャリア開発協会CDA(キャリア・デベロップメント・アドバイザー)
ファシリテーション
13時半からです。
参加費に対する領収書は原則発行いたしません。ご了承ください。
問い合わせ、ご連絡は以下でお気軽にどうぞ。
1:ハッシュタグ #DevKan を付けてつぶやいていただく
2:右上の「主催者にお問い合わせ」からメールを送る
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DevLOVE とは DevLOVEとは、開発(Develop)を愛する人たちの集まりです。 この集まりでは、開発の楽しさを再発見し、広げるために、下記2つのコンセプトのもと、 明日の開発の現場に役に立つことを目指した勉強会やイベントを開催しています。 開発の楽しさを発見しよう。広げよう。 開発の現場を前進させよう。 この中で関西を中心に活動するコミュニティがDevLOVE関西です。 F...
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