『ShareWis』のサービス開発の現場

学ぶ希望が見つかる場所をつくるシェアウィズの現場を見てみませんか？

学ぶ希望が見つかる場所をつくるをミッションとし、「学習を冒険に変える」「学ぶ希望につなげていく」という思いを胸に、日々事業に取り組んでいるシェアウィズという大阪に本拠地を置く企業があります。

シェアウィズではShareWis(シェアウィズ)やShareWis ACT(シェアウィズ アクト)を開発し、提供しています。

ShareWisは「知識の地図」を通じて、学びの進捗を可視化し、気軽に達成感を感じられる体験を提供することで、社会人が抱える学習の問題を解決するために生まれたサービスです。

今回はそんなShareWisの開発の現場のお話を聞いてみようと思いました。

こんな方はぜひお越しください

1：「ShareWis」の開発の進め方、やり方に興味がある方
2：「ShareWis」そのものに興味がある方
3：大阪に拠点を置いているシェアウィズという会社に興味がある方

少しでも興味をお持ちいただければ、ご参加ください！

コンテンツ(予定)

1：セッション(各40分ずつ程度の予定)
1−1：EdTechサービスを4年間やってみて気づいたこととこれから
<話し手>
辻川 友紀

株式会社シェアウィズ 代表取締役社長
2009年P&Gジャパン株式会社 研究開発本部の後、2012年2月に株式会社シェアウィズを設立。日本e-Learning大賞部門賞、サンフランシスコ開催のSF Japan Night優勝など、日本発のEdTechサービスとして注目を集める。 学ぶ希望が見つかる場所をサービスとしてどう形にしていくか、日々考えています。

<概要>
教育 × ITいわゆるEdTechと呼ばれる領域のサービスが国内外問わず多く生まれています。
一方、教育という分野は、公教育に見られるように公的な機関の支えがないと中々成り立たないことも事実で、持続可能なサービスとして提供していくことが難しい領域でもあります。
そのような環境の中で、EdTechサービスの提供者として4年間やってきた中で見えてきたもの、また、そこから得たものを踏まえ、今後どうしていくかについて、お話したいと思います。

1−2：(仮)ShareWisの文化を支えるエンジニアリング
<話し手>国平 清貴(@Kuchitama ))

<概要>
スタートアップ企業であるシェアウィズの文化を紹介しつつ、その文化のなかで私のようなエンジニアがどのように働き、会社やサービスと関わっているのかをご紹介します。

2：ダイアログ
話し手が語ったキーワード、サービス開発などをテーマに話し合う予定です。

今回のテーマの対象領域

　サービス開発

受付開始

　19時からです。

スタッフ

　中村 洋（@yohhatu）

ハッシュタグ

　DevKan

注意事項

　参加費に対する領収書は原則発行いたしません。ご了承ください。

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これを機会に是非、MLへのご参加下さい。
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