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レガシーボディー改善のためのパタン・ランゲージ 〜 運動や食事からはじめる人生のリファクタリング
良いコードを書き続け、良いプロダクトを継続的に生み出していくには健康であることも必要な条件の1つです。
一方でそのコードを産み出し、プロダクトを世に送り届けるエンジニアは不規則な生活や運動不足になりがちです。
不規則な生活、運動不足の根本を変えていくことも必要かもしれませんが、まずはそれぞれができることからしていくのが健康な身体を手に入れる最初の一歩でもあります。
今回は健康な身体を手に入れることにフォーカスした書籍「ヘルシープログラマ――プログラミングを楽しく続けるための健康Hack」(※1)をテーマにした"プログラミングを楽しく続けるための健康"について考えてみようと思いました。
※1:内容に興味がある方はまずは目次をご覧ください
※画像:https://visualhunt.com/photo/8899/
1:健康な身体でコードを書き続けたいと思っているエンジニアの方
2:「ヘルシープログラマ――プログラミングを楽しく続けるための健康Hack」という本に興味がある方
少しでも興味をお持ちいただければ、ご参加ください!
1:セッション(各30分ずつ程度の予定)
1−1:プログラマも普通に健康でいいんです!
<話し手>玉川 竜司(@tamagawa_ryuji)
ソフトウェア技術者。オライリージャパンから、翻訳書多数。
<概要>
プログラマというと、やや自虐的に、不健康であることがある種のステータスみたいなとらえ方をされがちでさえありますが、それは単なる勘違いではないでしょうか。
日頃のちょっとした工夫で、改善できることはたくさんあります。健康に、楽しくプログラミングを続けられるようにするためのヒントを、「ヘルシープログラマ」の内容と実体験からお話しします。
1−2:レガシーボディー改善のためのパタン・ランゲージ 〜 運動や食事からはじめる人生のリファクタリング
<話し手>懸田剛(かけだたけし)
ゼンソー代表,Agile459代表,ヘルスハックカンファレンス発起人、2010年まで、フリーランス、永和システムマネジメント、チェンジビジョンで、プログラマーを経て、アジャイルを中心としたソフトウェア開発、製品開発のコンサルティングに従事する。2010年より東京から松山に移住し,様々な場面で価値提供のための人づくり,仕組みづくり・文化づくりをお手伝いする。2011年より突然走り始めたことから、身体、食事を通じて健康、そして人生全体としてのウェルネスを考え始めるようになった。フルマラソンだけでなく、トレイルランニング、ウルトラマラソンにもチャレンジする。
<概要>
人生の中で一度もスリム出会ったことがない自分が、走ることをきっかけとして、様々な試行を繰り返す中で、身体や生活習慣、そしてメンタルの部分も徐々に変わってきました。講演では誰でもすぐにはじめることができる「レガシーボディの改善」のための工夫をパタンランゲージ(の種)としてお伝えします。
2:ダイアログ
話し手が語ったヘルシープログラマ―に関するキーワードやみなさんの関心事などをテーマに話し合う予定です。
キャリア
19時からです。
参加費に対する領収書は原則発行いたしません。ご了承ください。
問い合わせ、ご連絡は以下でお気軽にどうぞ。
1:ハッシュタグ #DevKan を付けてつぶやいていただく
2:右上の「主催者にお問い合わせ」からメールを送る
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