共感で駆動するプロダクト開発の始め方ワークショップ(β版) -ロールプレイング・インセプションデッキ-

2013-08-24(土)13:00 - 18:00

JUSO Coworking(201号室)

大阪市淀川区十三東1-17-13 水交ビル201号

Masako  Kashima mesodash 林 英行 見置 孝昌 Hiroya Kato Yasushi Hagai 山根しんいち Yuzo Kawamura 松内 幸彦 + 4人の参加者
申し込む

申し込み受付は終了しました

今後イベント情報を受け取る

2,000円 会場払い
参加費は備品購入、会場代(予定)、交通費にあてさせて頂きます。

ミッションが分からないままどうやって成果を挙げられるだろうか

新しいプロダクト(サービス)のコンセプトは練れた! あとは形にしていく時間だ。
しかし、プロダクトに求めらることが何で、開発をするチームに何を期待し、あるいはチームから
何を期待されているか把握できているでしょうか。

ミッションがあいまいなまま、プロダクト開発に着手するのは、どの方向へ向かえばよいか分からないまま
大海原に船を漕ぎだそうとするのと同じです。開発チームは期待される成果を果してあげられるのでしょうか。
そもそもどんな期待に答えれば良いのでしょうか。
あいまいな方向付けでは、あげられる成果もステークホルダーの期待に応えられるものではないでしょう。
これからお互いが取り組むプロダクトのミッションやビジョンを腹に落とす時間が必要なのです。

共感で駆動するプロダクト開発の始め方

これから作るプロダクトがいかなるもので、実現するビジョンに共感が持てないようであれば、いくら開発に
時間をかけたとしても、プロダクトの質は期待どおりにはいかないことでしょう。企画者自身が、実は
プロダクトのミッションを捉えていない、ビジョンを描けていないことも珍しいことではありません。
プロダクトの価値を言語化できなければ開発チームはもちろん、プロダクト利用者の心を動かすことは出来ないでしょう。

企画者、開発者を問わずステークホルダーがプロダクトに共感できることが、プロダクト開発の最初の一歩と言えます。
プロダクトの方向を明らかにし、ステークホルダーで共有するために、インセプションデッキはあります。
インセプションデッキは、プロダクト開発を始める前に、プロジェクトのミッションやビジョン、状況や背景に
ついての共通理解をプロジェクトに関わるステークホルダーと作りあげるためのツール(問い)です。
以下の10個の問いで構成されています。

 
(インセプションデッキを詳しく知りたい方は書籍「アジャイルサムライ」をお読み下さい。)

プロダクトの方向をチームで可視化するためのインセプションデッキ・ワークショップ

今回のワークショップでは、擬似的なプロダクト開発のプロジェクトを定義し、実際にインセプションデッキを
作ってもらいます。参加される皆さんの立場は、プロダクトやサービスの企画者、プロジェクトの運営者です。
運営側が開発側の役割を務めます。
両者が、インセプションデッキで定義する問いを一緒になって考えていきます。
その過程で互いへの期待を明らかにし、プロダクトとしての方向性をととのえるのが、今回のワークショップとなります。

どのようにすればプロダクトに込めた情熱を開発チームに伝えることが出来るのか、
どのようにすればプロジェクトのリスクを把握することができるのか。
インセプションデッキを作りながら、考えてみましょう!
 

このワークショップで得られることって?
このワークショップは、擬似プロジェクトの下、プロダクト企画者(参加者の皆さん)と開発チーム(運営側)で話を
しながらデッキを作るロールプレイングです。デッキを具体的に作りあげていく際のファシリテートの難しさ、
遭遇する課題
(最初の1枚目を作り始めるときにあなたなら開発チームになんて声をかけますか?)を発見し、
どうやって乗り越えるかを擬似的とはいえ実践の中から学び取れる機会を提供します。
また、インセプションデッキは企画者自身が、プロダクトのことを理解するために使える道具でもあります。
プロダクト企画の際に、プロダクトを自分のものにするための技を掴んで頂ければ幸いです。
※プロダクトオーナー向けのロールプレイングはまだ実験段階のため、今回のワークショップはβ版としています。

参考図書
アジャイルサムライ
※参加にあたっての既読、未読は問いませんが、読んで置くとなおワークショップでの学びが深まるはずです。

アジェンダ

※13時前に集合してください(受付開始は12時半です)
13:00 - 13:15 自己紹介&グループ分け
13:15 - 13:45 はじめに&インセプションデッキとは何か<レクチャー>
13:45 - 14:15 仮想プロダクトをデザインする<チームワーク>
14:30 - 15:30 「われわれはなぜここにいるのか」を作る <ロールプレイング>
15:30 - 16:10 「エレベータピッチ」を作る <ロールプレイング>
16:20 - 17:00 「やらないことリスト」を作る <ロールプレイング>
17:00 - 17:30 「トレードオフスライダー」を作る <ロールプレイング>
17:30 - 18:00 本日のふりかえり
※作成するデッキは他のデッキと変わる場合があります。

ファシリテーター
市谷聡啓
株式会社永和システムマネジメント サービスプロバイディング事業部 アジャイル開発グループ 主任。
開発現場のためのコミュニティDevLOVEのFounder。SIerでのシステム開発、インターネットサービス企業での
サービス開発、性質の異なるソフトウェア開発の経験を経て2011年より現職。
現在は、アジャイル開発のプロジェクトマネジメントや、顧客とともにアジャイルな開発プロジェクトを
立ち上げることに注力している。また、開発現場が抱える課題の発見と解決を目的に開発コミュニティ
DevLOVEを2008年から立上げ、主催している。
Twitter : @papanda
Blog : http://papanda.hatenablog.com/

ファシリテート・サポーター
中村 洋
フェンリル株式会社 所属
「お客様含めたチームをハッピーに」を考えてチームビルディングやファシリテーションをしている認定スクラムマスター(CSM)。
「ええと思うなら、やったらよろしいやん」を口癖に、社内のみならず社外のチームがより良くなるお手伝いなど日々活動中。
主なコミュニティ活動はDevLOVE関西、スクラム道関西など。
デブサミ関西2013実行委員長。
Twitter : @yohhatu
Blog : サウスポーなエンジニアの独り言

<ご案内>
当日は必ず、13時までにお集まり下さい。
イベントの情報については、DevLOVEなMLでも案内します。これを機会に是非、MLへのご参加下さい。
DevLOVE LINK
DevLOVEのFacebookグループにぜひご参加下さい。
DevLOVE Park
問い合わせ、ご連絡は、こちらまで。お気軽にどうぞ。
developlove@gmail.com
企画者 市谷聡啓(@papanda)

コミュニティについて
DevLOVE関西

DevLOVE関西

DevLOVE とは DevLOVEとは、開発(Develop)を愛する人たちの集まりです。 この集まりでは、開発の楽しさを再発見し、広げるために、下記2つのコンセプトのもと、 明日の開発の現場に役に立つことを目指した勉強会やイベントを開催しています。 開発の楽しさを発見しよう。広げよう。 開発の現場を前進させよう。 この中で関西を中心に活動するコミュニティがDevLOVE関西です。 F...続きを読む

コミュニティに参加