ドメイン駆動で開発する〜初期のラフスケッチから実装まで〜

終了後のまとめ、スライド、ブログなどなど(随時更新)

スライド

ドメイン駆動で開発する ラフスケッチから実装まで

ドメイン駆動で開発する:初期のラフスケッチから実装まで

ドメイン駆動設計(DDD)の現場での実践例もかなり出てきています。

そんなDDDに取りかかる際、初期のモデリングを実際にどうやっているかの事例の紹介と、モデルのラフスケッチをコードに落としていく勘所をみなさんと共有することで、よりスムーズに現場に導入できるのでは？と考えました。

※画像：https://visualhunt.com/photo/15058/interior-of-temple-reflected-in-water/

こんな方はぜひお越しください

1：ドメイン駆動設計を取り入れる際の最初の一手を知りたい方
2：モデル→コード→モデルの実践話や事例を聴きたい方
3：上記について議論したい方

少しでも興味をお持ちいただければ、ご参加ください！

コンテンツ(予定)

1：セッション(約70分)
ドメイン駆動で開発する:初期のラフスケッチから実装まで
<話し手>増田亨(@masuda220)

ギルドワークス株式会社 取締役
有限会社システム設計 代表

業務アプリケーションのアーキテクト。ビジネスの関心事を正しく理解し、顧客に価値あるソフトウェアを届けるために、日々「ドメイン駆動設計」を実践しています。
全体と部分、短期と長期、論理と感覚、理論と実践。それぞれの視点をバランスよく組み合わせることを大切にしています。
・主な活動実績
日本最大級の60万件以上の求人情報サイト「イーキャリアJobSearch」の主任設計者。
非同期メッセージング/API/クラウド技術を組み合わせた、柔軟で発展性に優れた疎結合のシステム間連携方式でサービスを支える。

<概要>
アジャイル札幌「リレーションシップ駆動要件分析 ☓ ドメイン駆動設計 ☓ アジャイル開発」で発表されたドメイン駆動設計 現場での実践報告をベースに「ドメイン駆動で開発する:初期のラフスケッチから実装まで」と題し、ドメイン駆動設計で初期のモデリングを実際にどうやっているかの事例の紹介と、モデルのラフスケッチをコードに落としていく勘所の説明します

2：Q&A

今回のテーマの対象領域

　設計・開発技術

受付開始

　19時からです。

スタッフ

　中村 洋（@yohhatu）

ハッシュタグ

　DevKan

注意事項

　参加費に対する領収書は原則発行いたしません。ご了承ください。

---

※イベントの情報については、DevLOVEなMLでも案内します。
これを機会に是非、MLへのご参加下さい。
DevLOVE LINK

問い合わせ、ご連絡は以下でお気軽にどうぞ。
1：ハッシュタグ #DevKan を付けてつぶやいていただく
2：右上の「主催者にお問い合わせ」からメールを送る

DevLOVE関西のFacebookグループはコチラ！ぜひご参加下さい。
DevLOVE関西