大阪府大阪市北区梅田2-4-9 ブリーゼタワー13F 株式会社ロックオン
現場の前進させるためには「メンバーの成長」が必要です。
しかし勝手に成長することはほとんどなく、様々な働きかけが大事になります。
今回は、リーダーやマネージャーによる育成、教育、指導、メンタリングなどについて事例や現状の課題などを話し合います。
※エンジニアリングマネージャー勉強会を参考にさせてもらいました。
Photo credit: hackNY via VisualHunt / CC BY-SA
1:メンバーの育成、新卒のメンター経験があり、興味がある方
2:メンバーの育成、新卒のメンター経験中で困っている方
少しでも興味をお持ちいただければ、ご参加ください!
1:セッション(各30分ずつ程度の予定)
1−1:開発中の失敗体験型新人教育と、中堅エンジニアへのメンタリング
<話し手>森田 和則(@pg_morita)
プラチナゲームズ株式会社 QAエンジニア
2005年ゲーム業界へ。プログラムを極力書きたくないのでプログラムを必死に書き続けています。
アプリケーション、ツール、システムと幅広くプログラミングを行い、
リードプログラマー/マネージャーとしていくつもプロジェクトに関わってきました。
最近はマネジメント業務から外れていますが、かわらずスタッフとコミュニケーションや、
スキルアップやキャリアに関するお話をちょくちょくしています。
<概要>
ゲーム開発におけるプロジェクト中の新人教育。
教育中のリーダー・マネージャーとしての動き方の事例。
マネージャーとして、中堅エンジニアとの付き合い方。
1−2:検討中の「個性を活かして成果を最もあげるチームメンタリング」について話してみる
<話し手>絹川 達也
楽天株式会社 管理職
人材系営業からスタートアップを経て楽天に。
主に中小規模サービスの立ち上げプロデューサー業務に従事し、
現在はそうしたサービスを主管する開発部署の管理職をしています。
やっと電子書籍の書庫が1000冊超えました(マンガが大半)
<概要>
プロ集団が集まっても成果が上がらないチームもあれば、
素人ばかりでも爆発的な成長を遂げるチームもあります。
会社の思惑通りに動く優秀なチームよりも
玉石混交の動物園のようなチームが成果を上げることもあります。
ある程度の規模のチームを複数見てきて、この不思議に成果を
上げるメンタリングの成功例を元にした再現パターンを構築中です。
今回はそれの中間発表をさせてもらいたいです。
2:ダイアログ
話し手が語ったメンタリングに関するキーワード、トピックをみなさんと共に話し合う予定です。
組織づくり
19時からです。
参加費に対する領収書は原則発行いたしません。ご了承ください。
参加者多数の場合、立ち見になる場合がござます。ご了承ください。
問い合わせ、ご連絡は以下でお気軽にどうぞ。
1:ハッシュタグ #DevKan を付けてつぶやいていただく
2:右上の「主催者にお問い合わせ」からメールを送る
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DevLOVE とは DevLOVEとは、開発(Develop)を愛する人たちの集まりです。 この集まりでは、開発の楽しさを再発見し、広げるために、下記2つのコンセプトのもと、 明日の開発の現場に役に立つことを目指した勉強会やイベントを開催しています。 開発の楽しさを発見しよう。広げよう。 開発の現場を前進させよう。 この中で関西を中心に活動するコミュニティがDevLOVE関西です。 F...
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