人が自ら考え、判断し、行動するように成長をうながすフィードバック

"フィードバック”の考えを理解、体験してコミュニケーションの手段を増やしてみませんか？

"フィードバック”という言葉はよく聞かれますが、その意味や示す範囲は色々な考えがあるようです。

今回は、時々解釈される「評価する」ことを含めたフィードバックではなく、”観察したものを鏡のように伝える”＆”自分が影響を受けたことを伝える”フィードバックについて理解、体験してみようと思いました。

こういうフィードバックを受けた人が自ら考え、判断し、行動するように成長していくきっかけになることもあります。
このようなフィードバックは「褒める」「叱る」といったものとは違いますし、上司・部下という関係だけでなく、より広く使えると考えています。

Photo credit: shingleback on Visualhunt.com / CC BY-SA

こんな方はぜひお越しください

1：評価ではないフィードバックの考え方を知りたい方
2：フィードバックをうまくできないと悩んでいる方

少しでも興味をお持ちいただければ、ご参加ください！

コンテンツ(予定)

• "フィードバック”とは？(レクチャー)
• ジョハリの窓を使ってのフィードバックの練習(ワークショップ)
• フィードバックを体験するロールプレイ(ワークショップ)
• ふりかえり

ファシリテーター

広瀬 義浩

LLCチーム経営 パートナー、ファシリテーター
スマイルコミュニケーション主宰
近畿大学総合社会学部　非常勤講師

2008年：パートナーを募りLLC（合同会社）チーム経営の設立に参画。
企業、行政などで、ワークショップ型の研修行ったり、組織開発コンサルタントとして組織の中に支援者として入り組織の風土を改革している。ファシリテーター型リーダーシップやチームビルディング、組織開発ワークショップ、マインドフルネスなどが専門。
南山大学人間関係研究センタートレーナトレーニング修了

今回のテーマの対象領域

コミュニケーション

受付開始

19時からです。

スタッフ

中村 洋（@yohhatu）

ハッシュタグ

DevKan

注意事項

参加費に対する領収書は原則発行いたしません。ご了承ください。

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