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チームビルディングを設計しよう- Speaker Deck
人見知りマネージャが 100回1on1をしてわかったこと / DevLOVE Kansai 2018 12 - Speaker Deck
【勉強会メモ】Engineering Manager を語ろう - radioc@?
※エンジニアリングマネージャに関することを話し合う#em_meetupというコミュニティがあります。これの関西版をDevLOVE関西主催でやります。
Engineering Manager(エンジニアリングマネージャー)というロールがあります。
その役割は主にエンジニアの評価・育成・メンタリングや組織面の問題解決を行うというところです(組織によっていろいろあるとは思いますが)。
エンジニアリングマネージャーの役割は多岐に渡りますし、また多くのエンジニアにとってはそれまでやっていたことの延長線上とは違う役割、スキルも多く求められます。
また組織によっては相談する同志や背中を見せてくれる先達もおらず、孤独に進まざるを得ない場合もあります。
今回はそんなエンジニアリングマネージャーにフォーカスしようと思いました。
1:Engineering Managerで、いろいろ悩みを持っていて話してみたい方
2:Engineering Managerに興味があるけど、どういうものか他の現場の話を聞いてみたい方
少しでも興味をお持ちいただければ、ご参加ください!
今回のDevLOVE関西はディスカッションを多めに取ろうと思います。
ディスカッションは参加者からテーマを募り、興味あるものに各自が集まり小さなグループを作り、対話をしていくスタイルでやる予定です。
1:セッション(各20分程度)
1−1:【調整中】
<話し手>原 隆章
楽天株式会社
2008年にアプリケーションエンジニアとして楽天に入社し様々なサービスの開発に携わってきました。2016年にはマネージャになり、エンジニアたちにとってより良い環境を用意できるように日々試行錯誤しています。
<概要>
今回は、自分がマネージャとしてどのようなことを考え、どのようにメンバーと向き合っているか、それをサポートするために組織としてどのような取り組みが行われているかをご紹介したいと思います。そして、今自分が抱えている悩みと、それに対する取り組みもお話しできればと思っています。
1−2:人見知りマネージャが100回1on1をしてわかったこと
<話し手>粕谷 大輔(@daiksy)
株式会社はてな
サービス・システム開発本部 Mackerelチーム
ディレクター 兼 アプリケーションエンジニア
2001年に大学卒業後、SI、ソーシャルゲーム開発を経て、2014年にはてなに入社。アプリケーションエンジニアとして、サーバー監視サービス Mackerelの開発に携わり、2017年1月より同チームのディレクターに就任しました。ここ数年はScalaMatsuriやScala関西Summitのスタッフとして、コミュニティに関わっています。共著に『Mackerelサーバ監視[実践]入門(技術評論社)』、『開発現場に伝えたい10のこと(達人出版会)』があります。
<概要>
【検討中】
1−3:チームビルディングを設計しよう
<話し手>小林 毅志(@cobasparxxx)
楽天株式会社
SIer→ソーシャルゲームを経て株式会社Fablicにジョインしラクマの開発を行う。
会社の吸収合併という激動のなか、楽天メンバーと旧ファブリックメンバーが楽しく協働できる組織作りに従事している。
<概要>
【調整中】
2:オープンスペーステクノロジーによる話し合い(40分程度)
※参考:オープンスペーステクノロジー
Engineering Manager
19時からです。
問い合わせ、ご連絡は以下でお気軽にどうぞ。
1:ハッシュタグ #DevKan を付けてつぶやいていただく
2:右上の「主催者にお問い合わせ」からメールを送る
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