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新しいメンバーがチームにやってきた時に行うこと

2019-02-25(月)19:30 - 21:30 JST

MonotaRO 梅田オフィス (ハービス大阪6F)

大阪府大阪市北区梅田2丁目5番25号 ハービス大阪6F

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運営費や備品購入にあてさせて頂きます

詳細

新しいメンバーがチームにやってきた時、あなたは何をしますか?

様々な理由で新しいメンバーがチームにやってくることがあります。
そのチームがすでにプロジェクトに立ち向かっているのであれば、できるだけ早くチームに溶け込み、すぐにコードを書けるかどうか?というのはそのスピードを落とさないために大事なことです。

迎え入れるチームはどのようなことを準備をして、その日にどのようなことをすればいいのでしょうか?
今回のDevLOVE関西では「新しいメンバーがチームにやってきた時」にフォーカスを考えてみようと思います。

※画像:Aarón Blanco Tejedor

こんな方はぜひお越しください

1:チームメンバーの入れ替わりが多く、チームのパフォーマンスを早く上げたい方
2:頻繁にチームを移る方

少しでも興味をお持ちいただければ、ご参加ください!

コンテンツ(予定)

1:セッション(各30分ずつ程度の予定)
1−1:誰かのせいにしないチームづくり
<話し手>椎葉 光行(@bufferings

楽天株式会社でウェブアプリケーションエンジニアをやってます。2,3年前に改善グループというグループを立ち上げて、部署内の色んなチームに入っていって内側からサポートをするという活動をしています。JavaとScrumとDDDらへんが好きです。

<概要>
誰かが新しくチームに入ることになったときに、その本人や受け入れる側のチームがどのような考えで行動をすれば早く溶け込むことができるか、また、チームがどのようなプラクティスを実践していればその日からチームの一員として活動を始めることができるか、を一緒に考えたいと思います。

1−2:着任したエンジニアをスムーズにテイクオフさせる道具だて
<話し手>国平 清貴(@kuchitama)

キャッシュビー株式会社シニアエンジニア、2児の父。
大阪在住で現在フルリモートで在宅勤務しながら子育てに励んでいます。
現在はFinTech、AdTech領域で、フルスタックエンジニアとして働いています。
積み上がったスタックは上からReact/ReactNative/Scala/Ruby/Ansible/AWS/Terraformなど。
今欲しいものはPS VRとフライトコントローラ

<概要>
これまで複数のプロジェクトを兼任で担当する機会が多くありました。スマートフォン全盛の中、年に1,2回のガラケーサービスのメンテナンスがありました。そのためだけにチームメンバーが手順書を見ながら開発環境を構築して疲弊する様子を見て、開発環境構築の省エネ化に課題感を持つようになりました。
これまで開発環境のInfrastructure as Codeを実践した中で見えてきた勘所をご紹介します。

2:ダイアログ
数人のグループで、話し手が語ったキーワードなどをインプットに話し合います。

今回のテーマの対象領域

チーム開発

受付開始

19時からです。

スタッフ

中村 洋@yohhatu

ハッシュタグ

DevKan



※イベントの情報については、DevLOVEなMLでも案内します。
これを機会に是非、MLへのご参加下さい。
DevLOVE LINK

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1:ハッシュタグ #DevKan を付けてつぶやいていただく
2:右上の「主催者にお問い合わせ」からメールを送る

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