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レガシーコードと対峙する方法を考える

2014-03-25(火)19:30 - 21:30 JST
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終了後のまとめ、スライド、ブログなどなど(随時更新)

・まとめ
#DevKAN DevLOVE関西 対峙する方法を考える まとめ - Togetterまとめ

・スライド
"レガシーコード"再考

・ブログ
レガシーコードのはなしをしてみた #DevKan - 日々常々

あなたはどんなコードを書いていますか?

『頑張ってはいるもののスケジュールのプレッシャーからか、過去のしがらみからか、自分の見本となる優れたコードがないためか、多くの人がレガシーコードを書いてしまっています。』
(レガシーコード改善ガイド はじめに)

発表者の1人はまさしくそのような状態で、これまでレガシーコードを書いてきました。

『絡まりあった不透明で入り組んだシステムを、ゆっくりと徐々に、1つずつ、1歩ずつ、簡素できちんと構造化された優れた設計システムに変えていく。』
(レガシーコード改善ガイド まえがきより)

混沌とした現場で、腐敗したシステムを逆戻りさせる、そんな夢物語のような事が本当に可能なのでしょうか?
一握りのプログラマーだけが可能な技なのでしょうか?

コロンブスのタマゴの話のように、タマゴは立たないと思い込んでいると、解決策が見つからないことがあります。

自分にはそんな時間もないし実力もない、と思い込んでいませんか?
様々な現場での経験を共有することで、その思い込みひっくり返してみませんか?

http://www.flickr.com/photos/cudmore/31741007/

こんな方はぜひお越しください

  • レガシーコードに振り回されている人
  • レガシーコードと戦っている人
  • レガシーコードを克服した人

少しでも興味をお持ちいただければ、ご参加ください!

コンテンツ(予定)

時間 タイトル 説明
19:30 - 19:40
19:40 - 20:10
20:10 - 20:40
20:45 - 21:20

今回のテーマの対象領域

開発プロセス

受付開始

19時からです。

注意事項

  • 当日は所定時間以外は入り口が閉まっています。18:30〜19:00の間に入館していただくようお願い致します。
  • 入館の際には、1Fスタッフに勉強会参加者とお伝えください。万一、入館が遅れた場合は、問い合わせからスタッフまでご連絡下さい。
  • 会場内では、飲み物は可能ですが、食事は禁止です。飲み物はペットボトルなど蓋があるものに限ります。
  • 飲み物は事前に購入してお持ち込み下さい。会場内での購入は、運営側の同行が必要となります。
  • Wifiは用意していません、各自持参してください。

スタッフ

中村 洋@yohhatu
菅原 誠一

ハッシュタグ

DevKan



※イベントの情報については、DevLOVEなMLでも案内します。
これを機会に是非、MLへのご参加下さい。
DevLOVE LINK

問い合わせ、ご連絡は以下でお気軽にどうぞ。
1:ハッシュタグ #DevKan を付けてつぶやいていただく
2:右上の「主催者にお問い合わせ」からメールを送る

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