DevLOVE関西でも過去2回(※)テーマにしているリモートワーク。
2016年になりリモートワークをする人、現場は増えていると思います。その一方で「リモートワークあるあるな課題」を抱えて、対峙している人、現場もあります。
今回はそういうリモートワークの現場を前進させるため、皆さんと共に課題や悩みを向き合い、皆さんの知見を共有したり、アイデアを考えてみる場にしてみてはどうかと思いました。
(※)それぞれのリモートワークの軌跡とこれから・リモートワークを実際にやってみてどう?
※画像:https://visualhunt.com/f/photo/436459346/28c6abbfb4/
テーマ的にリモートでの参加していただけるうように検討中です。
ネットワークなどの環境が用意できましたら、ぜひやってみたいと考えています。
会場参加 or リモート参加は申込時に選択してください。
※環境が用意できない場合はご了承ください。
1:リモートワークをやっている方で、他の人の事例を知りたい方
2:リモートワークをやっている方で、何らかの課題、悩みを持っている方
3:リモートワークをやっている方で、共有したい知見のある方
少しでも興味をお持ちいただければ、ご参加ください!
1:セッション:なぜチャットツールには絵文字補完機能があるのか
<話し手>粕谷 大輔(@daiksy)
株式会社はてな Mackerel開発チーム。
SI、ソーシャルゲーム開発を経て現職。
毎週のMackerel告知ブログ & ニュースレターの中の人です。
ScalaMatsuri、Scala関西サミットのスタッフだったり、DevLOVE関西で時々お手伝いしたりしてます。
<概要>
【調整中】
2:リモートワークの課題に挑む
2-1:課題を発見する(20分)
皆さんのリモートワークの現場の課題や悩みを集める時間です。
2-2:課題に向き合い、知見やアイデアを話し合う(30分)
課題を解決した知見やアイデアを話し合います。
2-3:見つかった知見やアイデアを共有する(15分)
課題を解決した知見やアイデアを話し合います。
働き方
19時からです。
参加費に対する領収書は原則発行いたしません。ご了承ください。
問い合わせ、ご連絡は以下でお気軽にどうぞ。
1:ハッシュタグ #DevKan を付けてつぶやいていただく
2:右上の「主催者にお問い合わせ」からメールを送る
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DevLOVE関西
DevLOVE とは DevLOVEとは、開発(Develop)を愛する人たちの集まりです。 この集まりでは、開発の楽しさを再発見し、広げるために、下記2つのコンセプトのもと、 明日の開発の現場に役に立つことを目指した勉強会やイベントを開催しています。 開発の楽しさを発見しよう。広げよう。 開発の現場を前進させよう。 この中で関西を中心に活動するコミュニティがDevLOVE関西です。 F...
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